BE子のつぶやき

BE子のつぶやき、お引越しのお知らせ!

写真 「BE子のつぶやき」はご好評により、掲載スペースを超えてしまいました。つきましては新規開設したアメブロへ移すことになりました。

「ヘルパーまめ子の訪問日記」掲載スタート!
どうぞこちらから閲覧下さい!

👉 アメーバブログ(BE子のつぶやき)

お隣から綺麗な秋を頂きました!

写真 2020/11/2 Vol.10
「最近は近所づきあいも希薄になったね。隣は何をする人ぞ、だよ。」と、元々近所づきあいのないご利用者Tさん。そちらでの仕事を終えて事務所に戻ると、駐車場ですぐ隣の家の奥さんが事務所を覗き込んでいました。

声を掛けると、「小菊がいっぱい咲いたから、差し上げようかと思いましてね。いつもは茶っぽい汚い色なんだけど、今年はなぜかピンクになって。不思議ですねえ。」とのことでした。もちろん欲しいと申し出ましたよ。「女の職場なのに花っ気もなくて…。華やぎます。嬉しいです!」
 奥さんは庭に入って、バチバチと気前よくハサミを入れ始めました。

出窓に優しいピンクの小菊を生けながら、「近所づきあいは今も健在ですよ、Tさん。」と心で呟きました。明日はTさんに話してあげようっと。         原

若い常勤ヘルパーが仲間入りしました!!

2020/10/2 Vol.9
介護職員募集の中でBEライフを選んだ理由を、今後の募集活動の参考に尋ねてみました。以下、自己紹介を・・・
 
常勤ヘルパーで採用が決まったM・S 31才です。 
市外の2か所の施設で合わせて10年余の間勤務していました。
結婚して長岡に移り住み、ハローワークで訪問介護の仕事を探したところ、何か所かの事業所を見つけました。
ホームページで詳しい内容を知りたくて読む中でBEライフが一番詳しく書かれていました。その中で目が引かれた項目は・・・
・女性ばかりの職場
・訪問に出ていても分からないことは細かく指導してくれる 
・職員の年齢層が広く楽しそう
・子供ができてからも続けられるという将来の保証  等々です。

 

長岡に引っ越して約半年、長岡の生姜醤油ラーメンにハマってしまい、おいしいお店を探しています。好きなことはお菓子作りで、パウンドケーキや苺大福も作りました。
皆さん、どうぞよろしくお願いします!!

令和2年6月4日付 新潟日報掲載

2020/6/11 Vol.8
 1月未明に日本に侵入し問題になり始めた新型コロナ感染問題は、5ヶ月目を迎え未だ終息の兆しを見せません。
 福祉の現場で働くヘルパーは、仕事先はもとより、家族それぞれの世代へ向ける心配も尽きることはありません。そんな中で当事務所の1人が投稿した意見をここに掲載します。

 
子どもの学ぶ権利は大事  
 新型コロナウィルスは未知のウィルスだから対策も手探りです。どんな政策にも「やり過ぎ」という批判は簡単にできないでしょう。しかし解せないことが一つあります。その優先順位です。国は真っ先に学校を閉め、緊急事態宣言の解除後も小中学校の再開が後回しの地域がまだあります。
 高校生は市町村境を越えて移動し、バス、鉄道などさまざまな人が集まる交通機関を使うため、やむを得ないと納得しましたが、小中学校はどうでしょう。学ぶ権利があることを考えるとあまりにも教育を軽く扱い過ぎではないでしょうか。
 学校という場が他のどんな施設よりも危険だという明確な理由があるのでしょうか。成長期の子供にはどの時間も貴重で、どんなに短期間でも学ぶ機会が失われることは将来に影響しますから親は心配します。大切な時期を子どもから奪う決定が他の施設に先がけてなされたのは残念です。
 女性の活躍をと言って、人手が足りなくなるとうまく働かせ、いざとなると家事、育児、介護は家庭や女性にしてもらおうという空気がある、そんな社会の無責任さにも腹が立ちます。
長岡市 山本明美  

コロナなんかに負けてたまるか!!

2020/3/31  Vol.7
 世界中に猛威を振るっている前代未聞の「新型コロナウィルス感染の拡大」に世界は震え上がり、われわれ介護の世界では細心の注意が求められました。まかり間違ってヘルパーが媒体となった場合、ご利用者が取返しのつかないこととなりますからね。
 「新潟県に感染者が出た!」というニュースを聞いた土曜日は、血相変えて内部で緊急会議を開きました。
  常勤、登録ヘルパー全員の私用での市外、県外への移動を当面控えてもらうことをお願いできるか?ともすれば家族の行動さえ・・・プライベートに立ち入ってどこまで把握するべきか?
 しかし事の重大さに良識常識のあるみんなはすぐに承諾し、月曜日から順次、今後の行動についてひとりひとりが回答してくれました。「何とか今回は中止します。」「どうしても行かなけれならない用事なので、済んだらすぐに帰ってきます。」「車で行きます。」
  訪問時はマスク、エプロン着用、サービス前後の手洗いはもちろん、出勤前には自身の体温を事務所へ報告することを義務付け、また、ご利用者の毎日の体温測定とヘルパーのマスク着用への理解を、ご利用者にお手紙でお願いしました。
 ヘルパーの顔が隠れるマスクに違和感を感じ、不穏になられる認知症の方もおられます。
 マスク不足の問題に関しては、あちこちから情報を得ては事務所で試作披露するヘルパー、花柄のガーゼ生地を買ってきて自分で仕立てるヘルパーと、臨機応変に、むしろそれを楽しむ女性のたくましさに、ただただ感服、脱帽する私です。

  何はともあれ、コロナ・クライシスの1日も早い終息を祈るばかりです。    原

シリーズ「よく働きよく遊ぶ」<シルバーエイジ編>

2019/12/10  Vol.5  シリーズ「よく働きよく遊ぶ」<シルバーエイジ編>
 自営業を持ちながら空いている時間をヘルパーとして働くA子さんは当事業所で一番の古株。英語に堪能なことで海外旅行に夢をはせ、時にはまとまった休日を申請して、リフレッシュの旅を楽しみます。
 
ベルギーの旅 
 先日念願の海外旅行をしてきました。行先はベルギーというヨーロッパのど真中、EU本部のある国際的な国。友人からは「いくつものことばを話す国だけれども標識や地名には2つ以上の言語表記があるから大丈夫、でも”フランダースの犬“で有名なアントワープは向こうではアントウエルペンと言うんだって、迷わないようにね」と言われて出発。
 ところが親切に表示してあるという看板の2か国語とは、なんとオランダ語とフランス語!
 最初の訪問地にしてからブルージュが現地では「ブルッヘ」と呼ぶのだそうで、その上日本と違い駅名などいくらキョロキョロ見回しても見つからず、ホームにひとつあるのみ。空港で電車のキップを買おうとすれば、出発地ブリュッセル空港のはずが「ザーベンタム」とある、でもそれでまちがいなしとのこと。確かに私たちも新東京国際空港ではなく「成田」とか「羽田」といいますものね。
 悲鳴をあげつつも、この付近でシャルルマーニュ大帝が生まれたというリエージュで途中下車。このシャルルマーニュが8,9世紀頃この地から今のフランスやドイツのもとになるフランク王国を築き上げたといいます。ヨーロッパはここから始まったというわけです。リエージュ名物の人形劇の主人公チャンチェは、フランス最古の叙事詩「ロランの歌」のシャルルマーニュの家臣ロランの友人で、十字軍の遠征で彼を助け大活躍するという人物です。このへんちくりんなチャンチェがフランス語読みでフランソワになるとか。ちなみにシャルルマーニュはフランス読み、ドイツ読みでカール、英語読みだとチャールズになると聞いて、世界史が難しかった理由はこのせいかと悟りました。日本にいたらこの複雑さはちっともわかりませんね。
 この旅で、言語の違う人たちの中で過ごす大変さを実感しました。日本でも東京オリンピックが近づき、様々な国から来日する人たちが迷わないよう駅名や地名を英語やハングル語を並べています。多くの自治体や施設では災害のときに外国の人に避難を呼びかける言葉を学んだり表示したりし始めています。でも不思議なことに、ことばはわからなくても親切に道を教えてくれようという人や、日本を知っているよという笑顔はなぜか理解できるのです。やはり笑顔とやさしい心が一番のコミュニケーションツールなのですね。やさしい気持ちは確かにことばがなくても伝わると悟った旅でした。
 
A美(68才)

シリーズ「よく働きよく遊ぶ」<シルバーエイジ編>

2019/10/29 Vol.4 シリーズ「よく働きよく遊ぶ」<シルバーエイジ編>
うちの事業所では、35才から72才の幅広い年齢層の人達が働いています。この中で、登録ヘルパーとして毎月自分で選んだ時間を意欲的に働き、その報酬を自分の楽しみのために使い、年を全く感じさせず、当たり前のように輝いているM子さん(70才)を紹介します。
 
作家の坂東眞理子さんは著書の中で、
 70代というのは新しいゴールデンエイジ(人生の黄金時代)であると書いています。
 その貴重な黄金時代を晩年として生きるよりたしなみを持って希望とともに生きていくための一つに「今さら」「どうせ」「もう遅い」と言わないで、訓練し、挑戦し続ければ、美貌(?)や外見はともあれ体力、知力もそれほど衰えていなく、まだまだ成長の余地があると考え始める事とありました。
それを踏まえ、ヘルパーの仕事は自分へのチャレンジだと思い続けています。
利用者の方から感謝の言葉をいただけるとやりがいを感じ、また、自分の新しい可能性を見つけさせて頂きました。将来、介護を受ける立場になった時にどうすれば介護をする人の負担を軽くできるかも学べます。
 趣味のボーリングの練習をし、大会に挑戦し、時間があると筋トレも続け、7年前からみるとアベレージが上がって170になり、更にその上も目指そうと思っています。
 孫のような年代の歌手(中澤卓也君)のライブで一緒に盛り上がりを応援し、インスタグラムも始めて「卓友」さんも増えました。仲間とカラオケで思いっきり歌い、時には自分磨きのためにエステでリラックスし至福の時間を過ごして明日への活力にしています。
 このようにフルに時間を活用できる基盤を与えて頂ける「BEライフ」のスタッフの皆さんは勿論、自分や家族も健康でいられることに感謝の気持ちで日々過ごしています。
M子(70才)

新しい仲間が入社しました!

2019/7/1 Vol.3 新しい仲間が入社しました!
 嬉しい報告です。今月、長い間待ち望んでいた新人が何と何と4名も仲間に加わりました!!有資格者2名、たすけあい活動スタッフ2名です。

 この中の1人はBEライフのホームページを見て、「働きやすそうな職場だと思って来た」とのこと。やはり人を募集するには、こちらから情報をオープンにし、理解して頂くことが大切と感じました。そういう思いで開設したホームページではありますが。
 
 さらに、多忙な事務仕事を、以前在籍していた事務員が支えてくれてくれることになり合計5人の若い新人を迎えることとなりました。70代も活躍する訪問介護の職場では、40台は「若い」のです。BEライフの平均年齢はグンと引き下げられました。私達「若くないヘルパーは」気を引き締めていかなければ・・・。若い人達に「ボーっと生きてんじゃないよ!」と思われないように・・・。

 スタッフ募集は今後も続けます。60才以上の方も歓迎!みなさん、お待ちしています。
                                     原

相手の気持ちになってみることが大切

2019/3/14 Vol.2 相手の気持ちになってみることが大切
 ケアマネージャーより訪問介護の依頼が入りました。脚を骨折して入院していた82才男性(Kさん)が、退院後は一人では家事が行えないので、掃除、買い物、入浴の見守りをして欲しいという内容でした。

 退院当日、顔合わせに自宅へケアマネージャーと一緒に訪問すると、「あんた達は一体何なんだ?!病院から帰ってきたら、次から次へと大勢人が来て『ああせいこうせい』と世話焼いて!」と大変機嫌を悪くされました。「用はない。落ち着いてから来てくれ」ということで、この日は退散しました。介護保険制度を理解されていない方に、これではサービスに結びつくかどうか・・・心許ない気持ちでした。
 
 2日後、ケアマネージャーから電話がありました。Kさんを訪問して会話を重ねたら、ようやく気持ちも和らいだようだとのこと。安心して、初めてのサービスに行きました。

「先日お邪魔した者です」と挨拶すると、「おう、上がれ」と快く受け入れて下さり「お茶でも飲もうや」と、随分対応も変わりました。結局は私がお茶を入れたのですが、飲みながら穏やかに今後の仕事の相談をすることができました。
 
 誰だって最初は他人を自宅に入れることなんて不安な事でしょう。けれど、こちらが顔を合わせてしっかり意思疎通を図れば、2,3回目くらいからは、「今度はいつ?」という言葉も聞けるようになります。
 
今はお惣菜などを買ってくる仕事ですが、慣れてこられたら私達が調理して温かいものを食べて頂きたい・・・それが次につなげたいサービスです。  吉田

断固、抗議します!

2018/8/10 Vol.1 断固、抗議します!

 「見て下さい。こんなことが書かれてるんですよ!」と、若いスタッフがスマホを差し出しました。そこには、訪問介護の現場での怖さみたいなことが書かれていて、読んで唖然としてしまいましたね。

 『ヘルパーがいつものように訪問すると、利用者の息子が家にいて、ヘルパーが家に入るや否や玄関に鍵をかけた。ヘルパーは言い知れぬ恐怖を感じ、すぐに鍵を開けるように息子に頼み、開けてもらった。』
 という内容でした。正直、23年の訪問介護経験の中で、そんな経験、私は一度もありませんでしたよ。周囲のベテランヘルパーたちに聞いても、「ないね。」とのこと。「こりゃあ、私達にその魅力はないってことか。」と笑い飛ばされました。

 しかし、こんな書き込みが平然とネットで流されたなら、何にも知らない人には「訪問介護はこわい仕事だ。」と思われてしまいますよね。真剣にヘルパーを募集する私たちは、断固、抗議します!!